Translate

Showing posts with label Kobe. Show all posts
Showing posts with label Kobe. Show all posts

Sunday, July 5, 2026

......Kobe /Tennouji



金曜日、梅田から阪神電車で三宮に行って、誕生日会。久しぶりに神戸。センタープラザ地下一階のはじめて行くロシア料理「イラチカ」にて、熱々のボルシチとビーフストロガノフ、ピロシキでお腹一杯。元町駅からすぐの長狭通りテナントビル二階「ジャンクショップ」でミリタリーボタン大小サイズ違い、白黒茶色違い四袋、夏もの白黒半袖シャツにくっつけるイメージで購入。店を出るとゆっくり山側の住宅街目指して坂道を数十分歩いて喫茶店「リヒト」到着。窓際奥一人席(ソファ)珈琲一杯で一服。

夜は花隅駅から一回乗り換え阪急御影駅下車、久しぶりの「ベーネベーネ」へ。が毎度お馴染み予約忘れで残念。切り替え海側方面の夜道を歩いて数十分。阪神御影駅前「なかよし」で冷やしトマト、ホウレン草、アジフライ皿...おかわり生ビール、しみじみ思う...やっぱりこれが優勝。隣席で仕事帰りサラリーマン風方々のW杯話し。たとえ王国ブラジルに勝てなくても、こんな雰囲気で酒が呑めるニッポン最高やん(頭の中では関西弁)は、束の間でした。帰途、阪神甲子園駅からタイガース"はっぴ"着た大群のボリュームに押し潰されながら梅田まで...


土曜日、雨の日は湿度が高く眠りが浅く感じます。昼の仕事終わり、あべのベルタ地下一階ネパール料理「わのわカフェ」でチーズナンセットはマトン(羊肉)カレーと緩いチャイに。日替わり店主の「書肆 七味」で立ち読み中、ずっと前にここで売った記憶ありのアートン社刊行『八月の種...』の表紙が目に飛び込んできたので黒田征太郎氏の対談頁だけ再読、ホホホ座から発行された『わたしがカフェをはじめた日』よしもとばなな氏のコラムが面白くて購入。

雨つづく中、できるだけ濡れないルートであべのハルカス十階「神農生活」へ。ここの棚でずっと気になっている大同電鍋。台湾生まれの万能家電は煮る、炊く、温める、蒸す、がスイッチ一つで簡単です。ルックスがオーソドックスなアルミM白と、実際見て触るとサイズ感◎オールステンレスLシルバーとで迷います。安い買い物ではないので、取り敢えずこの日はレジ横、台湾ビール二缶だけ。しかし何年か前から只今現在 炊飯器と電子レンジがない生活にすっかり慣れています。

これまでも身軽で気軽に暮らしたい......ずっと思っているけど、自分の不安の根っこを突き詰めて考えてみると、心配の種はいくつかあります。今(今後)、自分がいる場所でささやかだけど健やかな生活を送るにはどうすればいいのか。いつも一寸考えます。

Tuesday, December 31, 2024

......2024

 



火曜、大晦日。クリスマス以降は北浜のFOLK old book storeで開催されていたスーパーハイパースぺイシーのともさんCAPをプレゼントでもらい、その後は忘年会や飲み会とかはいっさいお誘いがありませんので、まあ暇、暇でもないんですが、のんびり年末を過ごしています。

ふと、一月から順番に今年の記憶をふり返ってみても、ざっくり云えばやや迷走気味で、健康状態は割と良く充電の年だったと前向きに考えることにします。最近は、無理せず怪我せず疲れを溜めず、手の届きそうにない欲求はあきらめ、静かに暮したいと、若い頃にはこんな平穏を望む人間になるとは思っていませんでした。

今、望むことは単純に普通に暮らしていくこと、自分ができる仕事を続けて生きていくこと、以外は望んでないです。あと好きな外国の路上に一寸行けて、歩いて撮れたらいいなと思うくらいで、いつもそんな気持ちには変わりありません。

結局それしかできないから、いつかどこかで偶々でも自分の作品を観てくれる人がいたら、なるべく好きに観てくれるように(メッセージはない)、本人の意図から離れれば離れるほど面白くなっていくように、同じようなことを淡々と積み重ねていきたいです。

2024年ありがとうございました。よいお年を。 

森川健人

Friday, May 13, 2022

......Kobe Harborland


この間、ゴールデンウィークに久方ぶり神戸に出かけました。 朝から海沿いの赤レンガ倉庫の音楽イベントを観て、人通りの少ないガード下「モトコー」 を出たり入ったり寄り道しながらチャイナタウンまで散歩です。

いつものカメラ(マキナ)とこの間オークションで買った伝説のフィルム「コダクローム」20年以上経った期限切れポジフィルムを持って。気分は一瞬、ウィリアム・エグルストン、快適に歩けます。

しかし、このフィルム、カラー現像してくれるところあるのかしら、と一週間待ち、今日いつもの現像所に向かうと「やはりコダクロームは専用現像液(生産中止)のため、国内では処理できません」とのこと。

いよいよ自家現像(薬品なしで不可能?)してみるか、駄目もとでアメリカに送るか(凄い高額らしい)、あきらめて部屋に飾っておくか、さてどうしましょう。

Sunday, January 17, 2021

......Near Motomachi station,Kobe

 


阪神淡路大震災から今日で26年が経った。

自分は当時19歳で、京都市内のずっと北の賀茂川沿いのアパートで暮らしていて、朝方無茶苦茶な揺れで飛び起きた。で、反射的にこれだけは押さえておきたいと、壁際に積み上げたレコード棚を、上半身だけ起き上がりスタイルで必死に体勢をキープしたまま、何分間?驚きと恐怖でガチガチに石のように固まってしまったのを憶えている。

その後テレビをつけたら、まだ暗い京都の街が映し出され、大丈夫かなって思ったのも束の間、高速道路は折れ、ビルは倒れ、炎に包まれた神戸の街は壊滅状態、もはやSF映画みたいな中継映像。あの衝撃的な記憶は何年経っても忘れられない。


Thursday, December 31, 2020

『2020』


大阪・西成の旅もすっかり暮らしになってきた五年目。

年明け一月中旬から台湾・基隆と香港をまわって中国の広東省へ列車で到着したころから、新型コロナにたいし、自分の思考と感情が定まらないまま、あっという間に月日が流れ去っていました。あのころ直前で行くことが出来なかったインド・コルカタ、もはや外国を気楽に旅することは出来ません。 だめな時はじっとして、読書と頭の中で世界旅行。これもまた数年後には変化しているはず。

春にはニ年ぶり十一冊目の新作『MOSQUITO PAPER』。

大阪・西成の日常で撮っているものがどんどん溜まっていくなか、大切な区切りもあり早くまとめたいと、 本が出来上がりました。このタイミングで普段「見た」気になっている空間と、「感じた」つもりになっている 写真を紡いでみた結果、今までのようにもっといろんな世界を見てみたいと思うよりも、 当たり前だと思い込んでる日常のなかに、幼いころから感じてきたような、感情や匂い、知っている姿形や違和感、みたいなものが潜んでいて、そんな光景にも焦点を合わせる必要性を感じました。

いつまでこの生活が続くかわからない、いつまでこの仕事が出来るのか、いつまで今のところに住めるのか、 どう否定しようとしても、頭のどこかでそんな意識が浮かんで過ごした一年間だったように感じます。 これからどうなるかなんてわからないけど、これまでだってわからなかった、そう考えると少し気持ちが楽になってきます。あまり先のことを考えず一年一年、休み休み、怠け怠け、どうにか来年も乗りきれたらいいです。

その日、その時、大切にすること「ひとつ」自分の中に持っていれば他の小さなことはどう変わっても、ひとまず大丈夫、 そのくらい思いたいです。そのくらいの方が楽だし、人の意見もすっと受け入れられる気がするので、その日、その時、 そういうこと。

今年もいろいろお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。

2020年12月31日 大阪の自室にて

森川健人

Friday, July 3, 2020

......Hyogo Prefectural Museum of Art,Kobe



雨。 いい展覧会があると云う神戸の兵庫県立美術館へ誘われていく。

先入観と固定観念の重ね着みたいになったり、情報量が多過ぎて判断に悩んだり、100人いたら100通りの価値観......

Saturday, February 15, 2020

......Oji Zoo,Kobe

 
 

神戸の王子動物園に誘わせていく。 人気者のパンダ、大切そうなコアラ、広場で暇そうな羊の群に、インドの路上を想う、

Saturday, January 11, 2020

Book

●写真集刊行のお知らせ

脇田耕二 『ただ一閃』 届きました。

SanSanStudio Storesでも1月28日からご注文を承っております。
 ご覧いただけましたら幸いです。


















 









-脇田耕二写真集によせて-
 
 ダミー本をもって背の高い写真家がやってきました。

手渡されたのは黒布の表紙にシルバーの一本線が箔押しされた一冊。
本文には路上スナップの断片が不規則に並んでいました。
 
ページをめくりながら、一寸ずつこの断片が連なりリズムが生まれ、ページが終わるころには、
シャッターを押す瞬間を求め路上を大股で歩き進む写真家の息遣いが聞こえてくるようでした。

日常と密着する風景の一瞬、空気のような感触をよりハッキリさせたいと思う気持ち、
写真を通しての確認や試行錯誤が続いていくような一冊でした。

何気ない興味が人それぞれの「なんらかの形」に落とし込まれて、そこに新たな認識が生じる、
その流れが写真家にとっては『見る』ことに関係しているのでしょうか。

わからないことをわかろうとする作業の痕跡、
それが写真家にとっての「写真集」なのでしょうか。(「あとがき」より)


Friday, June 8, 2018

......Near Motomachi Station,Kobe

 
神戸へ。 
延々と続くモトコー(元町高架通商店街)を1番街~7番街まで歩く。
 特別な匂いがする場所。
 
途中、SING ANTS Galleryで王子直紀の『TELOMERIC』と
A-changの『Picture』を購入。

Friday, August 18, 2017

......Motomachi,Kobe


午後、JRに乗って神戸に出かける。 写真展と古本屋をまわる。

モトコーのSING ANTS Galleryで阿部淳氏の『クリチャーズ』をもう一度見に行く。

結局写真集は買わずに文庫本1冊だけ購めて店を出た。

Wednesday, April 19, 2017

……Kosetsu Museum of Art, Kobe

 
苦楽園で、うすいみわ氏の版画を観て、珈琲を飲んだあと、
 
神戸・御影の熊谷守一展 『お前百までわしゃいつまでも』 にやっと行けた。
 
二十代のころ観てた絵も何点か在って、四十代になった今、観返したとき、
 
またいくつかの発見があった。 発見というより、印象の変化かもしれない…

Sunday, December 18, 2016

……Kobe

 
買っては売り、また買い戻す。『KAWASAKI 576』OHJI NAOKI
 
神戸のSING ANTS Galleryの本棚にありました。

Sunday, October 30, 2016

……Motomachi,Kobe


写真集屋を目指してモトコー(元町高架通商店街)へ。
 
途中レコード屋、古着屋、古本屋、レコード屋、古本屋・・・次から次へと誘惑だらけ
 
捨てる人あれば、拾ってくれる人あり。 なんか落ち着く。


Wednesday, October 5, 2016

......Kobe


待ち合わせて神戸・元町のギャラリーに行くが、休廊。 その上雨。

スエードのアディダスが雨で濡れて冷たい。