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Thursday, August 27, 2026

......Shugakuin,Kyoto





先週末、夏の甲子園は終わりました。今大会、真剣に見たのは八月二十日(木)の智弁和歌山と横浜高校の試合だけ。他の試合は仕事や家事の合間にちらちら眺める感じでした。長年推しのチーム『ありがとう21』は県大会準決勝まで勝ち上がり、残念ながら甲子園には届かなかったが、昨夏あんな状態だったなか、正直よくここまで勝ち上がってこれたなあと思いました。ものすごい逆風の中、みなさんお疲れ様でした。今年の夏も感動でした。


二十五日(火)午後二時、天下茶屋駅から北浜経由、京阪電車で出町柳駅へ。チンチン電車(叡電)で三時半に左京区の修学院駅到着。猛暑。初めて降りる駅の周辺を歩いて撮影。いろいろな町へ行き、着くとすぐ街中を目的もなく歩くのが好きです。瞬発的に目に入った何かの言葉(文字)に触発されたり、錆びて崩れかけて傾いた看板、線路沿いの住宅街の壁、一角の空気にすごくミステリアスなものを感じました。

でもそれは着いてすぐでないといけません。多分、一杯の珈琲を飲んでからでは台無し。何かが逃げてしまいます。山端壱町田町、山端滝ヶ鼻町周辺を中心にぐるぐる撮影、暑さでバテて視野が狭くなったところで終了。白川通をひたすら南下。涼みに入った「アーク京都」のディスプレーで目を引くチープな素晴らしいもの...安っぽく俗で下世話な物は刺激的です。継いで「バックス画材」で買う予定はない画材を見て回るたのしさ。

京都芸大前の「LIFE」でカップ珈琲とサンドウィッチ、クリームパンで一服。夕日が沈む頃、大人しくチン電の茶山 京都芸大駅から出町に出て、高野川をぼんやり眺めているだけで十分。京阪電車の始発から終点まで。自分の外側であれ内側であれ、曖昧な感情と、くっきりと残った記録の断片、残像としてたどっていきたいのです。フィルム、コラージュ、ドローイングを軸に記憶や出来事の欠片を写真として構築したい思いです。