今年も十一月十七日、十八日は広島。母(尾道生まれ、広島育ち)命日の墓参り。今回の帰省も梅田から高速バスで広島駅着、駅の花屋さんで赤と黄の花を買ったら、広電(チンチン電車)に乗っかって比治山下で下車。
ゆっくり放射線研究所付近まで登って墓地到着。広い敷地の隅っこに在るお墓の左右の花立には、既に真っ白なトルコキキョウが盛り盛り飾ってありました。そこに赤と黄も加えて合掌。
毎回お墓を後に丘を降りながら感じる清々しさ、わたしにとって先祖の供養もさる事ながら、基本どの宗教にも帰依してない日常の暮らしで、今の自分自身を見つめ直すことにもなる、他にない不思議な時間です。あとこの比治山という小高い丘を歩くことが何よりも心地よいのです。
翌朝は広島駅で「むすびのむさし」のお弁当を買って、安芸路ライナーで広駅まで行き、在来線で吉名駅へ。この日は途中、安浦から風早の車窓からの海が特にきれいでした。今夏、田舎の小舎の敷地であれだけ繁茂した草木は、先日シルバー人材センターの方が来てくれて、すっかりスッキリしてました。
