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Thursday, May 28, 2020

......Doyama-cho,Kita-ku




久しぶりに梅田のディスクユニオンにレコードを売りに。
 
部屋の掃除をしていたら、めずらしくいろいろ引っ張り出して「これ合格、これ不合格、、」レコード棚を整理しながら、未だ10代の頃に影響を受けたレコードを20年、30年繰り返し聴いている。
 
メジャー、マイナー、一発屋、とくにアメリカのラップの黎明期、成長過程にあった時期の音は今聴いてもドキッとする。ラップのリズムの取り方、音の鳴り、ドラムパターン、サンプリングの手法、レコードのチリチリノイズ、ジャケ写の質感やタイトルのセンス、、、

挙げるとキリがないけど、切り口や発想なんでもいい、写真(制作)に転換できないか、ほんと、なんでもいい、、、こんなことばかり考えて「今」は聴いています。