春からピカピカの一年生の少年から手紙をいただき、ジーンときました。不自然な作為を感じない、素直な「文字と絵」にしみじみグッときます。
「子供の頃の自分と今の自分は、どこか同じで、全く別人」というフレーズが浮かび、身にしみます。